archive: 2006年09月  1/1

*ベネディクト16世とイスラム教 その2 / ルモンド社説

                        この手の問題は日本ではあまり身近には感じられないけれど,今の世界状況を鑑みれば,日本だってきっと,無関心を装っている場合じゃないのですよね。。。前回 は事実の把握のみの記事だったので,今回は一歩踏み込んだ分析をルモンドの社説で見つけました。Benoît XVI et islam 『ベネディクト16世とイスラム教』 ルモンド 2006/09/15付 社説より 政治家よりもむしろ神学...

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*イスラム界を激怒させたローマ法王ベネディクト16世 / ル・モンド紙

                                                    イスラムに対するローマ法王の発言が物議を醸している今日このごろ。一体,ベネディクトXVI世は何を言ったのか?イスラム教諸国はどうしてそんなに怒っているの?・・・というわけで,今日はルモンドの記事です。『 Critiques et colère des musulmans contre Benoît XVI 』 Le Monde 2006年9月15日預言者...

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* アルカイダ,フランスを標的に・・・? / フィガロ紙より

                           (・・・いや,アルカイダって・・・。雑貨系フレンチブログはどこ~。。。)実は,9.11事件の追悼記念日である数日前から,フランスのごく一部のメディアではちょっと物騒な話がささやかれていました。リベラシオンが”確かな情報筋から”として,『フランスがテロの標的になる危険性が非常に高いらしい』と警告し,オフィシャルサイトの掲示板では活発な議論が行われていた...

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*デリケートな紙ものアンティークたち --ライオンさんふたたび--

このラブリーなライオンさんは,フレンチ雑貨マニアにはお馴染みの,リヨン新聞『ル・プログレ』のマスコット。キーホルダー で有名なル・プログレだけど,これ,なんだかお分かりでしょうか・・・?一目でお分かりになったアナタは,かなり重症なフレンチマニア。この子は,1957年に発行された『ロト』のチケット。フランスの国営宝くじです。写真では見えにくいけれど,右に印紙が張ってあり,識別ナンバーも付いてます。裏...

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* 古傷を呼び起こすものたち -- リベラシオン紙と靖国問題  --

                                                  今日は,いつもお世話になっているshikahikoさんが『小泉首相の靖国参拝を批判したフランスのリベラシオン紙に,日本大使館が反論文の掲載要求をした』と教えてくださったので,問題になった記事を探してみました。( ※ 詳細情報はコチラ )とても興味深い内容だったので,以下に訳してみますね:"Vieux démons" (...

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* フランスを席巻する『 ロワイヤル現象 』 - セゴレーヌ・ロワイヤル -/ リベラシオン紙より

                        今日は,久しぶりにフランス国内政治のお話です。実は今,フランス政治界がとってもおもしろいのです。ながーいバカンスも終わり,きたる大統領選に向けてフランス政治界はにわかに騒々しくなってきました。今までのおさらいも兼ねて,折を見てエピソードを追ってゆきますね。今,フランスで話題の政治家と言えば,なんといっても社会党のセゴレーヌ・ロワイヤル女史。その優雅な...

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