archive: 2007年01月  1/1

* 旅の記憶その3 まあるい,まあるい,マカロンの国。

マカロンはまるい。とにかく,まるい。なんでだろう?・・・と思っていると,数年前にラデュレが四角い限定マカロンを作りました。老舗だからこそ,自らその伝統を打破する小気味よさ。とゆーわけで,マカロンと言えばラデュレだけど,こんなふうに写真を撮るとなんだかソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』みたい・・・。ちなみに知り合いのお宅にお食事に招待される時など,とりあえず(コラ)持ってゆくと喜ばれるおみ...

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* 旅の記憶 その2 パリのシロクマとゆきだるま

今日は用事をひととおり済ませて,11区をブラブラお散歩。庶民的なパルマンティエ地区の辺りは細い坂道が多くて,特に情緒があります。趣味のよいセレクトのブロカントもちらほらあるんです。(これ以上モノを増やせないので,もう買いません~!!←心の誓い)早々と日は沈み,あたりはもう夕闇の中。それにしても,12月のパリのなんて寒いこと。長年住んでいたはずなのに,日本に帰って1年,カラダは日本のあたたかな冬にす...

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* 旅の記憶 その1 ---le mémoire de mon voyage

旅の記憶は,日常の忙しさに紛れて,少しずつ形を失ってゆくようです。でも,あの時に確信した思いを忘れないためにも,きちんと記憶に刻んでおきたい。だから,先月12月のフランスの旅を,すこしずつ記録しようと思います。*   *   *   *   *関空発,エアフランスの機内。赤い毛布を2枚重ねて,眠れない12時間に備えて。(機内の中では絶対に眠れない体質なのです・・・)そういえば,日本からのフライトは,い...

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* 今日が最期だと思って毎日を生きてゆこう / On vit chaque jour comme le dernier

                   ・・・と歌ったのは,コルネイユ。そのおだやかな笑顔からは想像しがたいけれど,1994年,ルワンダ大虐殺で家族全てを殺され,ただひとり生き残った彼。フランス全土に彼の名を知らしめたこの歌は,その甘いメロディーとはうらはらに深刻で,哀しく,確かなものなど何ひとつない,この儚い現代社会に驚くほどあてはまる。虐殺の真相追及をめぐり,つい最近ルワンダ政府がフランスと国交...

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* あけましておめでとうございます。Bonne et heureuse année!

みなさま,遅ればせながら,あけましておめでとうございます!今年もフレンチアンティーク雑貨からフランスの政治・社会まで相変わらずまとまりのない(←コラ)テーマで細々とやってゆきたいと思っております。よろしければ,どうぞおつき合いくださいませ^-^*さて,今年の第一弾は,年末にフランスから一緒に帰国した,なかよし料理人。まぶたを閉じているのは,今夜の献立をじっくりと考えているから?それとも,実は何も考えて...

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