* セゴレーヌ・ロワイヤル&フランソワ・オランドの別離の舞台裏

photo by © Le Monde


* 下院選の総評より前にゴシップ記事かよ・・・と呆れられそうですが,こちらの記事の方を先に書き上げてしまいました・・・(今回は訳ではないので早かったのです)。というわけで,下院選の総評と分析は次回に書きますね。もし万が一待ってくださっていた方がいらしたらごめんなさい。

下院選挙で社会党が与党の圧勝を阻止し,社会党支持者たちに笑顔が戻ったのも束の間,かつてフランス政界きってのおしどり夫婦と言われたオランド&ロワイヤル夫妻(社会党書記長と元大統領候補)の別離が公表されました。実はこのカップル,ずいぶん前から夫婦の危機をささやかれてはいたのだけど・・・。本件に関しては今のところ,どのフランスメディアも同じような情報しか公表していないようなので,今回は訳ではなく,以下にフランスメディアから集めた情報と個人的な憶測・分析をまとめておきます。


1.本の発売がすべてのはじまり

AFP通信社のジャーナリスト2人が書いたセゴレーヌ・ロワイヤル本『 敗北の舞台裏 』の出版(6月20日)にあたり,ロワイヤルがオランドのことを,”パートナーと書かないで欲しい” と頼んだのが事のはじまりだった。『 なぜなら,もうそうではないのだから 』と---。

数ヶ月前からまことしやかに流れていた噂は事実だった。上記のフレーズは奇しくも下院選決選投票の開票直後に,メディアによって暴露された。本の発売日にあわせて報道されるよう,ラジオ局フランス・アンテールが録音したロワイヤルの音声テープは,以下のような内容である。
『 フランソワ・オランドに,家を出ていくようにと言いました。彼には,別の愛をはぐくんで欲しいと・・・。今となっては,本や雑誌メディアでも書き立てられてしまったことですし---。彼に,しあわせになってね,と言ったわ。 』 ロワイヤルはさらに続けた。『 わたしたちは良い関係を続けています。ふたりで話もするし,お互いに尊敬しあっています 』 ( Marianne 他より )

2.別離の原因は,オランドの恋?

ロワイヤルの声明は,オランドに他の女性の存在を感じさせる。このブログでも紹介したロワイヤルの暴露本 『 ラ・ファム・ファタル(魔性の女) 』の中で,彼女が心配していた,社会党担当の美しいブロンドの女性記者のことだろうか? 今回の別離公表に際し,ロワイヤルは困惑しながらも,どちらかというとサバサバとした受け答えが印象的だった。ところが反対にオランドは非常に神経質になっており,『 プライベートなことなので,これ以上は一切コメントしない。とくにこの件に関し,わたしの私生活に対するプライバシーや肖像権の侵害が認められた場合には,ただちに訴える 』と牽制している。

3.ロワイヤルは過去に2度,”夫”にプロポーズしている

少なくとも2回,それもフランスのテレビ番組の中で,である。一度目は,10年以上前にさかのぼるが(たぶん90年代前後だと思うのですが,正確な年代が分かりません。ごめんなさい),子供にも恵まれた理想的な政治家カップル,というテーマでの取材の一場面だった。野外でリポーターが『 あなた方はなぜ結婚しないのですか? 』(2人は事実婚)と質問。ロワイヤルは笑いながら,『 わたしは結婚したいと思っているのだけど,彼がね・・・。ねえ,フランソワ,わたしたち,結婚しましょうか? 』と,そばにいるオランドに尋ねたが,彼はまるで聞こえなかったかのように,あらぬ方向を向いている。彼女は呆れながらリポーターに,『 ほらね。言ったでしょ? 』すると,オランドは初めて気が付いたかのように,『 え?ああ・・・そうだね 』と曖昧に答えた。オランドは元々,”結婚”という形を敬遠していたようである。

4.二度目のプロポーズ---果たされなかった挙式

今からちょうど1年前,それは党集会に向かうレンヌ行きの列車の中で起こった。ロワイヤルが担当記者らに『 タヒチで結婚式を挙げなさい,と提案してくれた人がいるの 』 と切り出した。30年近く事実婚を続けるロワイヤルが,メディアを通じてオランドに正式な結婚を申し込んだのだ。しかし結局,この挙式計画はオランド自身によって黙殺されてしまう。ロワイヤルは後に本の中で『 社会党上層部の圧力があった 』と非難している。この件に関して,前述『 ラ・ファム・ファタル 』の著者2人(両者ともにル・モンドの著名記者)は,『 ふたりの関係はすでに冷え切っていたのに,記者の目の前でプロポーズまでして,メディアに一杯食わせる(donner le change)とは--- 』 とロワイヤルを糾弾した。多くのメディアがこの件でのロワイヤルの誠実さに懐疑的だ。

5.長男トマ,父との対立

ロワイヤルとオランドの4人のこどもの中で最年長の長男トマ。彼は母親の大統領選出馬に全面的に協力し,社会党青年部(MJS)のスタッフとして積極的に活動している。そのトマは,大統領選のはじめから父オランドへの怒りを隠そうともしなかった。『 父の考えは時代遅れだ。父はスーパーマーケットでカートを押している方が似合っている 』と,テレビカメラに向かって毒づいたこともある。もちろんそれ以降は党本部からの圧力により,彼がメディアに向かって父の悪口を言うことはなくなったが---。トマは,党トップの父が,党公認の大統領候補である母を全面的にサポートしないばかりか,むしろ母の政敵エレファント側にまわり母を党内で孤立させたことを不快に思っていたようだ。また,前述の『 ラ・ファム・ファタル 』に書かれたように,父がひそかに恋していた女性記者を現場から外すよう出版社に圧力をかけた,という指摘が事実ならば,父と対立する要素には事欠かなかったということか。

6.ロワイヤルの大統領選は,孤独な戦い

社会党公認の大統領候補に選出されたものの,それを快く思わないエレファント(社会党の重鎮たち)の嫉妬と圧力で足を引っ張られ,党内で孤立を強いられたロワイヤル。唯一頼りになるはずだった党トップの夫の心は,そのときすでにロワイヤルから離れていた。それでも支持者やメディアの期待に応えるかのように,各地の集会では常にオランドの隣が彼女の指定席だった。

7.大統領選に落とされた暗い影

別離公表を機に,大統領選でロワイヤルを支えた党スタッフらが重い口を開き始めた。彼らは大統領選期間中ずっと,女性大統領候補と党首との間によこたわる不可解な緊張に悩まされ,気を揉んでいた。オランドは妻がマスコミに公表した政策の一部や,中道派との政治的同盟の模索について事前に知らされてさえいなかった。国民とマスコミは,党首と女性大統領候補の間のコミュニケーションの欠如に疑問を抱き始めた。エレファントたち(社会党の重鎮,ロワイヤルのライバル)は,この社会党大物カップルの不和につけ込み,彼女の孤立を加速させた。ロワイヤルの大統領選チームのスタッフたちは言う。『 セゴレーヌとフランソワの間がこれほどこじれなければ,大統領選は違った結果になっていたかもしれない 』

8.別離がふたりにもたらす政治的影響

少なくともロワイヤルにとっては今後,かつての夫(書記長)に遠慮することなく,より自由に自らの政治的野望に向けてまい進できるだろう。さしあたりは,オランドの後継者として次期書記長の座を射止めるべく全力を尽くすことになる。対するオランドは,すでに書記長を続投しないことを表明しており,今後の彼の影響力や党へのコントロールは弱まる一方と思われる。

40 Comments

Denny Johpp  

Marianne、急いで読みました。うーん、それにしても男の
嫉妬・・・(とくにエレファント諸氏)。
新内閣でも国民議会でも女性閣僚(議員)が増えているよう
ですし、ロワイヤル氏を筆頭に影響力は増すと思います。
うまくないフランス語ですが"non classe"ですねぇ、オランド
氏は・・・。

2007/06/20 (Wed) 18:56 | EDIT | REPLY |   

shylock  

こんにちわ。私は Firefox というブラウザを使っているのですが、こちらのサイトは表示のされ方が辺になってしまうので、もし時間がありましたら Firefox での表示テストもやってみていただないでしょうか。
http://www.mozilla-europe.org/fr/
http://www.mozilla-japan.org/
http://www.geckozone.org/
フランスでも結構人気でシェアは4割近いと聞きますが

2007/06/20 (Wed) 20:23 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-258 to : Denny Johppさん

Dennyさん,こんばんは!

>うまくないフランス語ですが"non classe"ですねぇ、オランド
氏は・・・。


DSKの論文をさらりと読まれてしまうDennyさんが,
”うまくないフランス語”だなんてi-278
ロワイヤルは,国民から『 オランドと別れて正解だったね 』といわれるように
がんばってほしいですね!

総選挙では,大統領選でロワイヤルを支えた社会党政治家たちも,ほぼ
決選投票で逆転当選を果たしたようですし・・・。
( でも彼女のスポークスマンのひとりだったヴァンサン・ペイヨン氏は
 追い上げたものの,僅差でUMPに競り負けました )

嫉妬って,女性の専売特許じゃないんだなあ・・・と
PSを見ていると思いますよね(^-^;)

2007/06/21 (Thu) 22:20 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-77 to : shylockさん

shylockさん,はじめまして。

Firefoxでご覧いただいたのですね。
もしかしてshylockさんはMacユーザーさんでいらっしゃいますか?

このブログはIE7に最適化されているので,
大変申し訳ないのですが,今のところ
それ以外のブラウザでは動作を確認できていないのです・・・。
お手数をおかけしますが,IEでご覧いただければ幸いです。

週末に時間が取れれば,Firefoxで表示を確認してみますね。
フランスではシェアが4割近いんですね!
知りませんでした・・・i-241

2007/06/21 (Thu) 22:34 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

苦労しました、DSK論文(2回目、いま読んでいます)。
来月A Woman in Charge(※)を読む予定ですが、次期
大統領選挙にむえて動いているかどうかで「ロワイヤル
大統領」の可能性が高まると思います。
(※カール・バインスタインの著書。ウォーターゲート
事件の際活躍したジャーナリストです)

2007/06/23 (Sat) 14:38 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-102 to : Denny Johppさん

論文読破,おつかれさまです。
Dennyさんは本当にいろんな本を読まれているのですね!
感心させられてしまいます(^-^*)

ロワイヤルさんは,大統領選直後から2012年に向けて
着々と準備を進めているようですね。
党内での大統領候補信任投票の時機も,可能な限り早めたい,という意向ですし。
(もちろんエレファントたちは猛反対・・・)
先日は,テレビ番組内で
『 大統領選中の公約のいくつかは党に押し付けられたもの 』と発言し,
ますます物議を醸し出していますねi-229

2007/06/23 (Sat) 23:30 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

きょうL'EXPRESSを読みなおし、Obs最新号にも目を通して
みました。
フランス国情を知るには他国メディアが必要だという説も
出始めた状況ですが、ObsやMarianneはどの資本にも属して
いないはずですのでまだ大丈夫でしょう。

2年前のDSK関連記事をよみましたが、ロワイヤル氏登場を
予想していなかったような感じです。
PSは昔の日本社会党やいまの民主党に似ているような感じ
がしてなりません・・・。

2007/06/24 (Sun) 22:29 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-275 to : Denny Johppさん

>フランス国情を知るには他国メディアが必要だという説も


悲しすぎる現実ですね・・・。
あれだけ表現と思想の自由を謳歌していた国なのにi-227

ObsやMarianneはまだ資本が入ってないのですね。
とくにMarianneのジャーナリスト達には最近,共感できることが多いので,
もっと読んでみようと思います!
Dennyさん,貴重な情報をありがとうございます。

ロワイヤルは,確かに内閣経験者ですし政治キャリアは長いけれど,
やはりここまでの人気は,あのエレファントたちでさえも
予想だにしていなかった,ということなのでしょうか。
・・・ということは,彼らの嫉妬にも少しは同情してあげるべき?(笑)

PSが日本の旧社会党や今の民主党・・・!
なるほど~。
・・・それは将来が思いやられるかもしれませんねi-278

2007/06/25 (Mon) 01:54 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

AFP記者のインタビュー本は時間かかるでしょうが、その前に
maintemantは読んでみたいですね(ensembleと比較すると
もっといいでしょうね)。
「ロワイヤル氏であればPSを変えることができる」と期待して
いる人もいるでしょうから、本人もサルコジ大統領同様に
「戦略」を立てるはずです。

それにしても、数週間前に立ち読みしたL'EXPRESSのコネク
ション図。あれでは批判しにくいでしょう・・・。

2007/06/25 (Mon) 17:19 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-39 to : Denny Johppさん

そうですねぇ・・・どれから読みましょうか?(^-^*)
Ensemble は,なんだか本を開くだけで
大統領選中にUMPのテーマソングだった音楽が聞こえてきそうです(笑)。

ロワイヤル本でいちばん読んでみたいのは
やはり『 La femme fatale 』なのですけれど,
ラファエル・バケ女史には最近ちょっと食傷気味なので,悩みます・・・。

L’EXPRESSのコネクション図!
わー・・・おもしろそうですね!見てみたいです~。
やはりフランス政界コネクションをしっかり頭の中に入れておかないと
物事を見誤ってしまいそうですものねi-230

2007/06/26 (Tue) 01:36 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

案外InternationalHeraldTribune,WeeklyTelegraphに
詳しいことが出ているものでしてはっとしますが・・・。
サルコジコネクションのことはObsにも出ていましたが、
案外斜に構えて読んでいて、そのために今回UMPが大勝
できなかったのではないかと思います。
日本とはえらい違い・・・。

2007/06/26 (Tue) 22:15 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-258 to : Denny Johppさん

Dennyさんんは英語メディアも自在に読んでいらっしゃるのですね!
それでこそ,より正確な情報が集められるのでしょうねi-265
アングロサクソンの視点から見たフランス情勢も,
また示唆に富んだものなんだろうなあ・・・。

日本と言えば,参院選はどうなるんでしょう?
でも,政治や民主主義の成熟度があまりにも違うので,
フランスとは比較しづらいところが悲しいというか,複雑というか・・・i-241

2007/06/27 (Wed) 21:49 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

参院選。自滅とも敵失とも言われ大変なようです。
まして身近な問題が「爆発」したために、どうしたら
いいのかわからなくなっているかも<首相周辺。
前首相と違って重鎮が閣僚内にいないのがボディブロー
になっているようで、「PSやUMPがまだ・・・。にみえます。

2007/06/27 (Wed) 22:38 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-77 to : Denny Johppさん

ほんと,参院選の行方が気になりますね。
Dennyさんがおっしゃるように,年金問題は国民にとって,とても身近な問題ですし。
首相も,矢継ぎ早に対策を提案していますが,
その場しのぎで,実現性に乏しいのは否めません・・・。

改憲問題や外交問題など,今やすっかり忘れられているような?
わたしはそちらも気懸かりですi-230

2007/06/29 (Fri) 00:52 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

外交は「6ヶ国」が「4ヶ国」になったり、「あなたは
究極の護憲派だ!」と言われたり・・・。早すぎましたね、
総理になるのが。残念です(支持しているというわけ
ではないですが)。
個人的な経験ですが、バランスをとるために「逆の」
考え方の人とあるプロジェクトに取りくんだことが
あります。案外うまくいったのを覚えています。
安倍さんとサルコジさんの共通点はそこにあるのでは
ないでしょうか。
ともに「仲間」で固めた政権。案外脆いと思います。

2007/06/29 (Fri) 22:39 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-102 to : Denny Johppさん

安部さんは・・・
とにかく,弁論(や説得力のある説明)がとても苦手のように思えます。
首相としてはめずらしいタイプだなあ,と思ったり。

確かに,サルコジ内閣は社会党きっての有力政治家たちもヘッドハンティングしていて,
一見,多様性に富んだ内閣ですが,
実態は,自分に忠実な部下(や親友)でまわりをがっちり固めていいますね。
あのクシュネルだって,”スーパー・プレジデント”のおかげで
全然出番がないのですもの・・・。

2007/06/30 (Sat) 23:16 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

「目指すはホワイトハウス!」ですから<サルコジさん
安倍さんも目指しているようですが、こちらはどうだか
という感じです。
中曽根さんは後藤田さん、橋本さんは梶山さんを官房長官
に起用しましたが、「反対の考え」の故とか。
その点、シラクさんとミッテランさんは違ったなと思います。

2007/07/01 (Sun) 19:29 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-275 to : Denny Johppさん

> 「目指すはホワイトハウス!」ですから<サルコジさん


ほんと,そうですね~(笑)
『 あのジョギングだけはやめてほしい 』と,
アラン・フィンケルクロート氏がテレビで苦言を呈してましたよi-278
(同席の政治家たちも思わず吹き出してました^-^;)

官房長官に『 反対の考え 』の人を起用するのは
思えばまるでコアビタシオンのようなものでしょうか??
興味深いですね。

2007/07/03 (Tue) 00:52 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

安倍さんは塩崎さんですか・・・。あえて福田さんを持って
くれば(・・・むりか)。
閑話休題。でも、あのジョグ姿、好きなのはわかりますが
、むしろプーチンさんを意識しているのではないかと
思います。プーチンさんは柔道三段だったような・・・。

2007/07/03 (Tue) 22:17 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-275 to : Denny Johppさん

素朴な疑問なのですけど・・・
塩崎さんはなぜいつも,壇上に上がるとき,駆け上がるのでしょう??i-277

・・・と思っていたら,
そういえばバイルさんも,いつも駆け上がるんですよねぇ!(笑)

プーチンさん!
そうだったのですね~。実はプーチンさんを意識していたとは!

2007/07/04 (Wed) 23:26 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

そうそう、バイルさん走るんですよね。年齢意識している
(笑)?
でも、プーチンさんは「柔道のおかげで現在の自分がいる」
という趣旨の発言をしています。

それにしても、塩崎さん、小池さん(大臣ですね)、久間さん
と”お騒がせ”の方々が多いですねえ・・。

2007/07/05 (Thu) 21:36 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-275 to : Denny Johppさん

これだけ大臣が次々と不祥事や失言により
失脚,自殺する国もめずらしいですね。

久間元防衛大臣のあの発言には,思わず耳を疑いました。

2007/07/06 (Fri) 23:00 | EDIT | REPLY |   

Denny Johp  

防衛関連商社の「内紛」関連で辞任という話です。「選挙のために」辞任という訳がわかりました。反省していないんだなぁ・・・。

話がそれましたが、ロワイヤルさんの話が雑誌に抜粋されて
います。読んでいますが、オランドさんが言われるのも
わかるような気がします。「家を治められないものがどうして
よい仕事ができるのか」という古のことばがありますが、その
通りだと思います。浮気はねぇ・・・。

2007/07/07 (Sat) 06:45 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-259 to : Denny Johppさん

やはり久間さんの発言は,彼自身の歴史認識の欠如がもたらしたものなので,
彼も本当は,何を反省しなくてはいけないのか
理解できないのかもしれませんね。

オランドさんは・・・
個人的には,彼の政治的手腕は決して侮れないと思っているのですが,
別離後の彼のあまりの冷淡さには,ちょっと失望しました。。。
( お相手のジャーナリストはすごい美人ですけれど・・・e-277

2007/07/08 (Sun) 18:15 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

多分(ですが)、今度の方ともうまくいかないのでは、
と思います<オランド氏
考え方には必ずしも賛成できませんが、その点、ドゴール
氏はまじめだったそうです。

2007/07/09 (Mon) 21:54 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-77 to : Denny Johppさん

オランド氏の新しい恋,わたしも同感です。
彼女は,手に入ったモノには興味を失うタイプかも。。。
(↑勝手なこと言ってるなぁ・・・。)

まあ,日本と違って
政治家の,配偶者意外との恋愛が失脚につながらないのは,
フランスらしいですね。

2007/07/10 (Tue) 01:17 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

その点日本は、アメリカ同様スキャンダルになることが
多いですね。
ただ、「申し訳ない」と堂々と謝ったクリントンさんは
案外評価されているようです。

2007/07/10 (Tue) 22:55 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-259 to : Denny Johppさん

クリントンさんのあの事件・・・
彼,はじめはずっと否認してましたよね。
動かぬ証拠が提出されてから,やっと認めましたし・・・。

今では奥さまが大統領候補,旦那様はそんな奥さまをしっかりサポート。

うーん・・・(^-^;;)

2007/07/10 (Tue) 23:28 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

日本は「美徳」とか「甲斐性」とか・・・(うーん)。
「文化」と言い切ったセレブもいますからね・・・。

2007/07/11 (Wed) 21:17 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-275 to : Denny Johppさん

セ・・・セレブ・・・。
あの三流芸能人のことでしょうかi-278
(意地の悪い言い方でごめんなさい~)

2007/07/11 (Wed) 22:54 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

そうです、あの三流の方です。
でもよく言えたなぁ・・・。
そういえば、類似した新聞小説、中国語版をみかけました。
さすがというかなんというか・・・。

2007/07/12 (Thu) 23:33 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-77 to : Denny Johppさん

でも,そんな浮気男(笑)を踏み台にして
しなやかに,たくましく生きてゆく女性たち。
そんなのも,けっこういいかもしれませんね~i-277

2007/07/14 (Sat) 14:10 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

そのたくましさが欲しい(!)ものです。
こちらは日々の生活の中でフランス語の雑誌・新聞を
おっかけてます。
ペーパーバックばりばり読みたい!

2007/07/14 (Sat) 15:53 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-102 to : Denny Johppさん

そうそう,現代社会の女性は
やっぱりたくましく生きてゆきたいですよね(笑)
男性に頼られるぐらいに~i-277

わたしもフランスの社会情勢を追っていると
とてもペーパーバックとか読んでいる暇がありません(T-T)
でもDennyさんはフランスからもいろいろ本を取り寄せてらっしゃって
すごいです・・・(^-^*)

2007/07/15 (Sun) 13:02 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

いやいや・・・(^^;;<PB
実はスタンダール、バルザック、デュラス等ですが、
文学作品は腰を据えなければと冷や汗です。
(学生時代はドイツ語が第二外国語でした)

2007/07/15 (Sun) 21:40 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-275 to : Jonny Dehppさん

> 実はスタンダール、バルザック、デュラス等ですが、
文学作品は腰を据えなければと冷や汗です。


いろいろ読まれてますね!
わたしは夏になると,なぜかサガンが読みたくなります。。。
旅行カバンにいつも入れています(^-^*)
とりあえず,寝転がってだらだら読むのにぴったり~・・・i-229

2007/07/16 (Mon) 10:52 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

サガンですか。いいなぁ・・・。新潮文庫で読んだことが
あります。
あと、いまは『嘔吐』を読んでいます。BHLの著書を読んだ
のがきっかけです。

2007/07/16 (Mon) 21:36 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-275 to : Jonny Dehppさん

J.P.サルトルの『 La Nausée 』ですね。(←読んだことないです~i-229
BHLの著書まで・・・!?

Dennyさんは本当にいろんな本を読まれているのですね。。。
びっくり!

2007/07/18 (Wed) 21:38 | EDIT | REPLY |   

Denny Johpp  

邦題は『サルトルの世紀』(翻訳本、高くて高くて^^;;;;)。
『嘔吐』は文庫本ですが、いずれにしても読む予定です
(ただし第三書房のサイドリーダーになると思います)。

2007/07/24 (Tue) 22:03 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-258 to : Jonny Dehppさん

サルトルの世紀・・・。
なんだかいろいろあるんですねぇ!

ほんと,最近,本なんて全然読んでいないわたしには,
難しい本ばかり読まれているDennyさんに
ただただ感心するばかりです・・・(^-^;;)

2007/07/25 (Wed) 01:28 | EDIT | REPLY |   

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