【VOYAGE Vol.8-3】 そしてオーブンの中身

さて,ご近所をウロウロした後,
出直してきました。
今度こそルコックの店内に明かりが灯っています。

しかし,ウィンドウ越しに見えるのは,
なぜか巨大なオーブン。
フランスのお肉屋さんの店頭で,
哀れな鶏の丸焼きがぐるぐる回っている,あれです。
じゃあ,中にあるのは,
”ルコック”と来れば,ニワ・・・。



・・・だとリアルすぎるのか,
ルコックのスニーカーでした。
それをあたたかく見守る,雄鶏2羽。

そして,反対側には仲良くトリコロールカラー3羽。


なかなかシュールな演出の,ルコック・パリ店。
ちなみに,フランス人の知人いわく,
「ルコックって,すっかり忘れ去られたブランドのイメージだったけれど,
いつのまにか復活してたんだ・・・」
(ルコック,潰れてたと思われてますよー!)

確かに,フランスが誇るルコック(1882年創業)は
80年代以降,ナイキやアディダスの顕著な台頭により,
風前のともしびだったそうです。
ところが2005年,フランススポーツ界のスター選手らの着用で
再び脚光を浴び,
他企業の大規模な資本が入ったことで新たな戦略を打ち出し,
新生ルコックとして復活を遂げたのだとか。

改めてフラッグショップの店内を見渡すと,
(店内の写真がなくてごめんなさい)
どことなく,クリストフ・ルメールにより生まれ変わったラコステのよう。
スポーツウエアというよりも,
プレッピーテイストを加味したカジュアルウエアという感じです。
スタッフの方も,
「どちらかというと,タウンウエアとしての着用を意識して作られています」
ただし,そこは「ルコック」らしく,
あくまでポップで,カラフルに。

フランスのニワトリさん,意外にも
波乱万丈な人(?)生を歩んできたようです。

2 Comments

chebucheby  

なんだかリアルなルコック!ですね笑
トリコロールなのがいい感じ♪

2009/02/02 (Mon) 18:42 | EDIT | REPLY |   

bébépiupiu*  

i-77 to : ちぇぶさんへ

ちぇぶさん,お久しぶりです~!
お元気ですか?i-221

そうなんです。
フランスのルコックは,とってもリアルですよね。
ちぇぶさんのおっしゃるように
トリコロールカラーなどフレンチっぽさもちゃんと演出されていて,
いろいろ楽しめますよ~e-278

コメントありがとうございました!

2009/02/02 (Mon) 22:18 | EDIT | REPLY |   

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